ブログにプライバシーポリシーを設置した!
はい、こんにちは。なみなみです。
ブログには、免責事項やプライバシーポリシーを設置したほうがよいらしいというので、設置を試みました。
無料のはてなブログでも設置できるやり方を書いてくれているサイトがあったので、参考にさせていただきました。ありがとうございます。
見よう見まねでやったら、なんとかそれっぽいものができました!
めっちゃ嬉しいです。
htmlというのが使えると、改行などの設定ができるのですね。面白い~
↑ まるっきり初心者
見やすいページにもしていきたいです。
まさに私のような人間のためのブログがあります。参考にさせていただきます!
では では
電気毛布って洗えるんだ!
押入れの引き出しに長らくしまっていた電気毛布。
久々に取り出してみたら、なんかカビ臭いです…
何とかしたいと思いました。
水洗いはできないよね~と思って、
洗濯機の乾燥機能で熱風消毒を試みました。
…が、ほかほかした電気毛布が、やっぱりかび臭い… ダメか…
気を取り直して調べてみると、なんと、水洗いできることが分かりました!
早速、洗濯表示を確認。
「本体は洗濯できます」の表示が!(右上の2015年製の下です。見にくくてすみません。)
上のサイトには、手洗いのやり方も書かれていましたが洗濯機でもできるそうです。
私はもちろん洗濯機派。早速、放り込みました! ちゃんとネットに入れましたよ。
毛布モードで洗います。
どうなるかな~ 楽しみ~
できました。
おお!もうカビ臭くない!!成功です!
干して乾かします。この冬は活躍してくれるかな。
以上、電気毛布は洗える、でした。
注意)洗えないものもあるそうなので、洗濯の表示を必ず確認してくださいね!
では では
マンドラの弦を交換した!
こんにちは。なみなみです。
マンドリンのサークルに入っています。
いつのまにか手持ちの楽器が増えて、現在、
マンドチェロ1台、クラシックギター1台
を所有しています。
今日は、マンドラ1台の弦を交換しました。
前回交換してから1年以上経っていて、換えなきゃと思いつつ今に至る…という感じです。
あまり頻繁に換えないから、なかなか慣れなくて苦手でなかなか換えられない、負のループにはまっています。
やっと、時間と心の余裕ができたので、取り組みました。
作業にあたっては、イケガクの動画を参考にしました。すごく分かりやすかったです。まさに、弦交換が苦手な私のための動画です。
弦は、OPTIMAの黒です。黒は初めて買いました。
作業の必須道具、ラジオペンチとニッパー。
動画を参考に、弦交換に取り組んでいる様子。よしよし。
できた!
一番太いG弦は、初めに取り掛かったこともあって巻き具合がちょっと変ですが、まあ良しとしましょう。
新しい弦は、柔らかくて心地よい音がしました。変なビビりがなくなって気持ちいいです。
なお、所要時間は1時間20分。もっと素早く交換できるようになるといいなあ。
練習もがんばろー
では では
ホットクックで梨のスペアリブ煮込み
こんにちは。一気に秋ですね。
たくさん梨をいただきました。
梨って、一度に大量にやってきます。
普通に生食で食べるのが一番おいしいですが、あまりにも大量になると食べきれないので、梨を活用したレシピを考えました。
すりおろして肉を漬け込むという手があります。が、すりおろすのが面倒くさい。
切ったやつを一緒に煮込んでもええんちゃうん?と思いついて、やってみました。
料理には、ホットクックを使います。うちにある機種はKN-HW24C です。
うちでは「クックちゃん」と呼ばれています。
基本的には「スペアリブ煮込み」のレシピを参考にしました。
【材料】
スペアリブ 2パック(600gくらい)
梨 1個(300gくらい)
調味料 塩(5.4gくらい←材料の0.6%)、ショウガ(チューブ)少々
玉ねぎ無しで梨を使い、バルサミコ酢も無しです、なーんちゃって(…すみません)
それでは作り方へ。
【作り方】
1.表面をフライパンで焼く。
お肉から脂が出てくるので、油を敷かなくても大丈夫です。
たぶんこの過程は省略可です。でも焼き目がついてるほうがおいしそう。
2.ザクザク切った梨とともにホットクックの内鍋に投入する。
塩とショウガも入れる。
あ、水は入れたかな… いや多分入れてないです。
本家のレシピも入れていないですね。
3.混ぜ技ユニットをセットし、メニューから「スペアリブの煮込み」を選んでスタート。
注)時間は結構かかります。味が染みたほうがおいしいこともあるので、食べるかなり前に作り始めたほうがよいです。
4.できあがり!
お肉が柔らかくできました。ほろほろと骨から外れます。材料が少ないのに、しっかり味も染みておいしいです。梨がいい仕事してくれています。
煮込んで汁も出るので、煮詰めてソースにしてかけてもいいかもしれません。
注)梨は、皮をむいて切って冷凍保存したものを使っても良いです。
ホットクックを導入するまでは、自分でスペアリブを作るなんて思いもしなかったです。クックちゃんさまさまです。
ごちそうさまでした!
では では
ホットクックで無水カレー
こんばんは。
先週土曜日の夕方、カレーを作りました。
ホットクックの無水カレーです。
(あんまり手入れしてないので汚い…ごめんヘルシオちゃん)
夕方6時からオンラインのイベントを視聴する予定だったので、5時過ぎからあたふたと晩御飯の仕込みをはじめました。
トマト、ナス、ピーマン、人参、梨をザクザク切ってヘルシオの内釜に投入。
鶏むね肉があったので、それも切って投入。
ここまで20分くらい。
電源を入れ、混ぜ技ユニットを取り付けて、「無水カレー」を選択してスタート。
「出来上がりまで1時間」と表示されるけど、釜が温まって本格的な加熱が始まるまでの時間がプラスαでかかる(これが急いでるときはもどかしい)。
あとは台所を片付けて、iPadの前に座り、Zoomに接続。
1時間、イベントを楽しみました。
イベント終了後、程なくして、カレーが出来上がり。「できました♪」のアナウンス。
と思ったけど、ここでカレールーを投入。
ルーを溶かしてからまたフタをして、追加で3分加熱しました。
2回目の「できました♪」
…写真だとあんまりおいしそうに見えないけど、野菜の水分とうまみがたっぷり溶け出してておいしかったです。
水を全く入れていないのに、このジューシー感、すごい!と、作るたびに思います。
…盛り付けた写真を撮るのを忘れた。
でも、本当においしかったです。
ごちそうさま。
では では
泡スプレーで食器洗いを時短!
食器洗い、面倒くさい!
食洗機がやってくれるけど入り切らないし。
手洗いが必要な場面は多々あります。
洗う手間を少しでも省くのに、我が家ではこのスプレー式の洗剤が活躍してくれています。
「キュキュットCLEAR泡スプレー」
例えば、夕方。仕事帰り&子供のお迎えの後、帰宅。
水筒やらお箸セットやらを回収して台所へ。
↓
溜まった洗い物に、とりあえずシュシュシュー(泡をスプレーする音)
冷蔵庫に常備している麦茶の容器など、大きくて食洗機に入らない(そして、手洗いがやや面倒くさい)ものも、泡スプレーでやっつけちゃいます。
しばらく放置。
その間に、洗いかごにある乾いた食器たちを片付け、これから使う食材をワークトップに並べたり、それから、洗濯機を回したりします。
↓
頃合いを見て、シュシュシューした洗い物たちの泡を流します。軽く水を切りつつ、洗いかごへ移動。
「頃合い」は、食器を片付けた後でも、晩御飯の下ごしらえが一段落した時でも、食後でも、いつでも大丈夫です。
こうすることで、だいぶ速く、洗い物が片付く感じがします(時間は測ったことないけど)。
大容量の詰め替え用が、以前はネットでしか買えなかったけど(田舎なもんで…)、最近は店頭に並ぶようになって、さらに心置きなく使えるようになったので嬉しいです。
では では。